陶器肌をファンデで作るには、ファンデーションというアイテム以前に手順が大事になりますね。自分にあったファンデーションを選んで陶器肌を楽しみたいですね。
陶器肌をファンデで作る。つまり、陶器肌をファンデで作りたい。その前に、陶器肌をファンデで作れるのか。 陶器肌とは、陶器のような肌のことです。そのままですね。陶器って「すべらか」ですよね?つるつるで、デコボコがない。アンティークの人形の中には、人形の顔を陶器で作っているものがあるほど。陶器も人形も、毛穴がないモノ。毛穴を隠したいと思いこそすれ目立たせたいと思う人はいないでしょうから、陶器肌をファンデで作れるのであれば、誰だって作りたいと思ってしまうでしょう。 結論として、陶器肌をファンデで作ることは可能です。少なくとも、私は可能だと思っています。ただ、陶器肌になれるファンデだと宣伝しているファンデーションは数多くあるものの、その中のどれを使っても陶器肌になれるわけではないとも思っています。既述の通り、誰だって陶器肌をファンデで作れるのであれば作りたいわけで、だからこそ宣伝文句にしているわけです。そして、宣伝文句になっていたところで、実際に陶器肌になれるファンデとは限らないのです。 そこで、陶器肌をファンデで作るにあたって、何がポイントになるのかを考えてみました。
上記の通り、陶器肌をファンデで作るにあたって推奨するファンデーションは、パウダーよりも肌との密着度が高いリキッドタイプのものです。乾燥肌さんや、乾燥が気になる時期に陶器肌をファンデで作りたい場合は、クリームタイプのファンデを使うと良いでしょう。下地は、肌とファンデーションとの密着を高めてくれるので、出来れば使用してください。下地効果のある日焼け止めや美容液ではなく、ファンデーション下地を使うのがオススメです。ファンデーションを使うことが前提のアイテムである下地を使ったほうが、密着度が上がるので。
メイク前のスキンケアの段階で保湿をしっかりと行ってください。保湿を怠ると、肌が乾燥します。肌が乾燥すると、乾燥から肌を守ろうとする皮脂が過剰に分泌されることとなり、メイクが崩れやすくなります。
収れん化粧水を使うと毛穴を引き締める効果があります。ただし、収れん化粧水は普通の化粧水の代わりに使うものではありませんので、お間違えのないように。「洗顔→収れん化粧水→通常のスキンケア」の手順で使います。乾燥肌の人は乾燥しやすい部分に使うのは避け、Tゾーンなど皮脂が分泌されやすい場所にのみ使うと良いと思います。
ファンデーションを多くつけたほうが陶器肌になれるというわけではありません。逆に、ファンデーションのつけ過ぎは、仕上がりを汚くしたり、メイクを崩れやすくしたりと、陶器肌から遠ざけます。
「叩き込む」感覚で使ってください。そのほうが肌と密着します。スポンジよりは手指のほうが叩き込みやすいでしょう。目のまわりや小鼻の脇など細かい部分はスポンジで叩き込んだほうがきれいに仕上がることもあります。 というわけで、陶器肌をファンデで作るには、ファンデーションというアイテム以前に手順が大事なのではないかな、と。 勿論、自分とファンデーションとの相性も大事なことです。 しかし、どんなに優秀なファンデーションを使ったとしても、適当に塗ってしまえば、陶器肌にはなれません。言い換えれば、安物のファンデーションであろうと、ポイントを押さえることによって仕上がりが変わるはずなのです。 陶器肌をファンデで作るポイントにおいて、意外と知られていないのが、「叩き込む」ことかと思います。スポンジで丁寧につければ陶器肌になるという認識を持っている人のほうが多いみたいなんですね。ファンデを叩き込んだことがないという人には、是非一度挑戦していただきたいと思います。 なお、陶器を、マットな質感と捉えるかツヤのある質感を捉えるかは、人それぞれかと。ですので、質感についてはお好みに合わせてください。
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