ナイアシンアミドとは、ビタミンのことで、ビタミンB群に属しますね。ナイアシンアミドは、米ぬかや酵母に多く含まれていますので、美容成分でもスキンケアに役立てていきたいですね。
ナイアシンアミドというものを御存知でしょうか。ナイアシンアミドは美容の分野でも活躍している有難い成分になってきますね。美容成分でもサプリに配合されていたりと、様々な栄養が最近では、摂取することが身近になってきたので、ナイアシンアミドについても充実させていきたいですね。ナイアシンアミドとは、ビタミンです。ついでに言うと、ナイアシンもビタミンです。共に、ビタミンB群に属します。では、ナイアシンアミドとナイアシンは、どう違うのか。実は大差ありません。パフォーマンスなどはほとんど変わらないのはご存知の方も多いかなと思います。ナイアシンを摂取したとしても、体内でナイアシンアミドに容易に変化するとか。また、ナイアシンアミドを製造する場合は、ナイアシンを化学処理するのだそうです。美容成分は日夜、手間隙かけて精製したり開発・研究されたりと目覚しいものがありますね。 成分に大差無いということなので、ナイアシンのアミドの成分でもあるビタミンB群について御話しましょう。 肌荒れに効くビタミン剤として有名なのは、『チョコラBB』だと思われます。『チョコラBB』には、「肌荒れと疲れに」というキャッチコピーが掲げられていますので、肌荒れ防止のために毎日摂取している人が多いことでしょう。 しかしながら、毎日欠かさず摂取していたとしても、長年愛用していたとしても、何故『チョコラBB』ひいてはビタミンB群が肌荒れのパフォーマンスを考えたことはあまりいらっしゃらないのではないでしょうか。 肌=皮膚は、層になっています。『角質』と呼ばれる皮膚の表層の知名度が上がったことで、皮膚が層になっていることが広く知られるようになりました。私達の皮膚は、上から、「表皮」「真皮」「皮下組織」と大きく分けて3層から成り、私達が肌と認識している『角質』は、上層の「表皮」に含まれます。 その角質=細胞と細胞のあいだを満たしているものがあります。“細胞間脂質”と呼ばれるものです。“細胞間脂質”には、皮膚を保護する働きがあります。 そんなバリアとも言うべき“細胞間脂質”の合成をビタミンB群は促進してくれるということがわかりました。 バリアが作られれば作られるほど皮膚が保護されますから、結果的に、肌荒れの負担が軽減されてきたりとありがたいものですね。 つまり、「“細胞間脂質”の合成をビタミンB群は促進する」という発見が、「ビタミンB群は肌荒れに対処できてくる」という裏づけになりました。 ナイアシンアミドについては、米ぬかや酵母に多く含まれています。米ぬかと言えば、古くから洗顔料などに配合され、肌に良いことが知られているモノですよね?これもまた、米ぬかに含まれるナイアシンアミド=ビタミンB群が肌荒れを防いでくれているわけです。米ぬかを例に挙げると、ビタミンB群の中でも肌に良いものとして使用されてきた歴史が長いのは、ナイアシンアミドが群を抜いているのかもしれません。
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